ストレートネックが悪化すると頚椎ヘルニアに!?

頚椎ヘルニアというのをご存知でしょうか?頚椎ヘルニアというのは首の骨がヘルニアになっている状態で、腰のヘルニアと同様に頚椎の椎間板というゼリー状のものが飛び出てしまっているという状態です。

頚椎ヘルニアになってしまうとどのような事が起こるのかというと、飛び出した椎間板が首に通っている神経を圧迫してしまうため、身体のあちらこちらに痛みを感じてしまったり、首や肩周辺に集中して痛みを感じてしまったりします。




もちろんそれだけではなく、しびれや感覚異常などを引き起こしてしまったり、痛みの症状があるために力を入れる事ができにくくなってしまうため、筋力低下をしてしまったりする恐ろしい症状なのです。

1.ストレートネックとの関係は?

ストレートネックと頚椎ヘルニアは非常に深い関係にあります。というのもストレートネックによって頚椎に余計な力が加わってしまうため、頚椎のバランスが崩れてしまいます。それが結果として頚椎ヘルニアを併発してしまう原因になるのです。

ですがストレートネックになったから全ての患者さんが頚椎ヘルニアになってしまうとは限りません。

というのもストレートネックから頚椎ヘルニアになってしまう患者さんというのは、ストレートネックに気づけずにちゃんとした治療を行わなかったから進行してしまった結果として頚椎ヘルニアになってしまったのです。

つまりストレートネックの状態の時に気づくことができて、しっかりとした治し方で治療をしていけば頚椎ヘルニアに進行してしまう事はないという事になるのです。

2.ストレートネックを改善すれば頚椎ヘルニアにもならない

ストレートネックである事を早く発見するためにも、次の様な症状が気になった場合には病院に行って受診をするようにしてください。

・頭痛、偏頭痛がひどくなった
・耳鳴りがする
・首こりや肩こりがひどい
・腕がしびれる
・吐き気やめまいがする

また、次のような仕事をしている方が上記の症状が出た場合にはすぐに病院に行く事をおすすめします。

・デスクワークで下をむくことが多い
・パソコンを使った作業をする職業である
・スマホを1日3時間以上連続で使う
・裁縫など下を向く作業を長時間している

これらの職業の方はストレートネックになりやすいので、まず病院で診断を受けてから医師の指示に従ってしっかりとしたストレートネックの治し方を実践しましょう。

ストレートネックの治し方はとても簡単で、どなたにでもできるので毎日行なうようにしてください。

休憩時間には首や肩をゆっくりと回して筋肉の緊張を取り除く。肩甲骨の周辺のコリをほぐすなど、一般的なストレートネックの治し方で驚くほど改善、予防をすることができます。

毎日行なう事で頚椎ヘルニアになる事も予防ができるので、続けて行なうようにしてください。




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