ストレッチを使ったストレートネックの治し方

ストレートネックは体に歪みを作ってしまうと言われており、近年注目されてきた症状の一つです。昔はあまり無かった症状である事から、現代病の一種であるとも言えるかもしれません。

中にはストレートネックが原因で脳梗塞の可能性もあるという話もあるくらいですから、たかが姿勢が悪いだけだろうなどとは言っていられないものなのです。

1.ストレートネックはどうして起こる?

ストレートネックは何かの病気になってしまって首がまっすぐになるのではありません。




毎日同じ姿勢で長時間のデスクワークをしたり、スマホの画面をずっと見ながら何かに夢中になったりする事で発症すると言われているように、頭を下に向けた状態で長時間の作業をする事で、首や肩の筋肉の緊張がほぐれないために首がまっすぐになってしまうという現象です。

整体院などではストレートネックは病気ではないと言われていますが、普段から6キロもある人間の頭部を支えている首や肩の筋肉は、バランスを崩すとそれだけでも神経などに影響しかねません。

なのでできたら長時間同じ姿勢で作業をするのは避けた方がいいと言えるのです。

2.ストレートネックを改善する事ができる?

ストレートネックを治せるのかと言われたら「治せます」というのが答えです。実際たくさんのストレートネックの治し方があるように、自分に合った治し方で治す事は可能です。

もっとも効果的なのが「ストレッチ」です。ストレッチをする事によって休憩がとれますし、凝り固まってしまった肩や首の筋肉の緊張をほぐす事ができるからです。

3.ストレッチでストレートネックを解消しよう!
ここで簡単なストレートネックのストレッチをご紹介いたしましょう。誰もが簡単にできる事なので予防のためにも改善のためにも生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

・首と肩をくっつけるストレッチ

肩こりに抜群の威力を発揮してくれるストレッチです。
座ったままでも立った状態でもできるので、肩こりが気になりだしたらやってみるといいでしょう。

まず姿勢を正します。あごはしっかりと引いた状態にしてゆっくりと耳を肩につける気持ちで首を横に曲げてください。ゆっくりと数を数えながら10秒~15秒くらいで元の位置にもどしましょう。

次は逆です。これを数回繰り返せば肩と首のストレッチができるので、ストレートネックの予防や改善だけでなく肩こりにも効果があります。

・肩甲骨ストレッチ

肩や首周辺のコリの原因は血行不良ですから、肩甲骨周辺の大きな筋肉を動かす事によってその血行不良を改善していきましょう。

深呼吸をしながら肩甲骨どうしをくっつけるように胸を反らしていきます。5秒その状態をキープしましょう。次に今度は両肩を内側にくっつけるようなイメージで動かします。そして5秒キープ。

このストレッチを繰り返していけばストレートネックも解消していきます。毎日行なう事によって予防にも改善にも肩こり解消にもなるのでぜひ試してみてください。




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